あれはアクリャになるための儀式よ
久しぶりに見ました。真琴つばささんお披露目の「EL DRADO」です。これは演出が谷先生なのですが・・・まあ、大体想像つきますよね。人をばっさばっさと殺します。ただ、現在進行形の話ではなくて、過去をエストレリャ(西條三恵ちゃん)とロドリーゴが振り返る、という形になっているので、あんまり腹はたちません。
「ささら笹舟」、「ミケランジェロ」、「望郷は海をこえて」、「JAZZYな妖精たち」・・・谷先生のお話で主要キャストが死なないお話なんてひとつもありませんね。しかもいきなり殺しちゃうから、ひどいものです。くすん。
谷先生の描く物語の世界観は決まっていて、「愛や命より大切なものはこの世に存在しない」これだけです。なので谷先生の話は1回見ればお腹いっぱい、もういいかなって感じです。
でも「EL DORAD」は実はなかなか好きな作品なんです。初めて見たからっていうのもあるんですけど、真琴さん演じるイグナシオがかっこいいんです。あとは風花舞さんのレーニャ。マミさんのサ行と、ゆうこちゃんの小さいヤの音の発音がツボなんです。(すいません、細かくて)あと、「EL DRADO」の世界観を創ったっていうのも谷先生やったね!って思いました。あそこまでぶっとんだのはなかなかできないような。(褒めてるのか?けなしてるのか?)欲を言えばイグナシオとレーニャの絡みがもう少しあったら嬉しかったです。
しかし、この公演で消費されたスパンコールはどれくらいなんだろう・・・。
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