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2008年7月

おにいさまへ・・・

ベルばら外伝、アラン編の解説です↓

フランスの貴族であるアラン・ド・ソワソンは貴族と言っても、平民よりも貧しい、名ばかりの下級貴族であった。士官学校を漸く卒業して、衛兵隊に少尉として任官する。父を早くに亡くし、母と美しい妹ディアンヌとの三人暮らしだったがディアンヌは自殺し、アランは心の中でディアンヌの魂と語らうようになる。
 ある日、近衛隊からオスカルが赴任してくる。「女の下では働けない」と荒くれ者揃いの衛兵隊士は一斉に反発し、アランとオスカルの一騎打ちとなる。勝負はオスカルの勝ちに終わるが、アランの腕前にオスカルは感動を覚える。剣を家族のために売り払ってしまった兵士たちをオスカルは叱責するが、彼らの貧しさを知り、己の無力さを恥じる。隊員たちは少しずつオスカルに心を開いていき、またアランとアンドレも男同士の友情を育てていく。そして、アランの心も漸くオスカルに対して開かれるようになっていくが、それはやがてオスカルへの報われることのない恋心へと変わっていく。
 緊迫するフランスの情勢。オスカル、アンドレが銃弾に倒れる。
アランは、理想を求めたはずの革命が混乱の序曲となるのを感じずにはいられなかった・・・・・・。

えええっ!!

ディアンヌの魂と語らうって・・・。
彩音ちゃんが不憫すぐるよ。。。
ちょこちょこ亡霊のように出るのかい?

頼みますよ、劇団さん・・・。とほほ。

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大丈夫、おまえのそばにいつも俺がいる

ベルばら入浴剤ラストはもちろんアンドレ・グランディエです!

ベルばらシリーズはなかなかヒット商品ですね。

ベルばらと言えば、フランス革命。

スカピンをかなり観たい今日この頃です。

やっぱり殉情と一緒に遠征に行けばよかったかな・・・

しかし引越の準備が目の前に迫っているのでした(泣)

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そういうこともあるから

『ちはやふる』の最新号を立ち読みしてきました。

またまた登場人物の名前が百人一首にひっかけてありました。
着物が大好きで歌の世界に浸りたい大江さんです。

かるた=着物っていうのは明らかに間違いなのですが・・・
あと、千早ちゃんの着物シーンはどこから転載したんでしょう(笑)
(末次さん、気をつけて下さいね!!)

ちなみに私が大宰府大会で着物を着るのは気合いを入れるためです。
決して和装義務化に賛成なわけじゃありません。

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口直し

先週『ゲド戦記』を観て消化不良に陥ってしまった私です。

周囲からも色んな声があがっていて・・・。ヴィトゲンシュタインさんはずっと笑ってたって言ってました。(まぁ確かにそうなるかもね。)

『ゲド戦記』って今までの宮崎作品のオマージュの部分がいっぱいあるんですよね。
主人公が馬っぽいのを連れてる→もののけ姫のヤックル
変な物売りがいる→もののけ姫の・・・あの人(名前忘れた)
恰幅のいいおかみさん、テナー→魔女宅のおソノさん
「いのちを大切にしない奴なんて・・・」→もののけ姫のテーマ
恋(?)に落ちる少年少女→ラピュタ
まことの名の存在→千と千尋
一気に老ける魔女→ハウルの荒れ地の魔女
切れて飛ぶ腕→もののけ姫
どろどろ→もののけ姫、千と千尋
崩れ落ちる城→ラピュタ、コナン、カリオストロ
竜に変化する少女→千と千尋

・・・もう疲れました。

とにもかくにもトトロはやっぱりいい!ということで。

ちゃんちゃん。

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俺のアーミンをよだれで汚すのか

月組特集本を立ち読みしました。

みほこちゃん(彩乃かなみさん)の退団特集ページがあって、そこはかとなくキュートでした!終盤近くで着ぐるみを着たみほこちゃんがマイ・ベストであります!!(結局そこかよっていう突っ込みはなしで・・・)

でも、男役ページの充実ぶりに比べると、娘役特集があんまりなくて、しくしく。やっぱりねねちゃん(夢咲ねねちゃん)とみきちゃん(白華れみちゃん)の放出は痛かったですかね。ありさちゃん(羽桜しずくちゃん)ももちろん可愛いんですけど。

何だかまだそのか(桐生園加さん)のジョン卿とか、マギー(星条海斗さん)のバーチェスターとかが想像できないんですけど(特にマギーが・・・)、8月の博多座を思う存分楽しんできたいですね。

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レビュ本

紀伊国屋で今年のレビュ本を立ち読みしました。

娘役コーナーがかなり凝ってて、眼福だったのですが・・・

星組の鬘は罰ゲームですか?!

せあらちゃん・まりもちゃん・ねねちゃんがあまりに不憫すぎます。

逆に可愛いなって思ったのは宙組のアリスちゃんとたっちん、
月組のしずくちゃんと蘭乃はなちゃん、
花組のれみちゃんとすみ花ちゃんでした。

けどかなみちゃんの貫禄はさすがでした。
あいあいも自分の持ち味をいかんなく発揮していて・・・

今までのレビュ本にない試みだったので、楽しかったです。

でも、星組の三人娘にもうちょっと配慮してくださいねぇ。。。

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エミリよ!

さて問題です。

7月14日は何の日でしょう?

答えは・・・

そう、オスカル様の命日です!

バスティーユ襲撃って言った人は真っ当な受験生です。

てなわけで、黙祷。

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胃薬必携

『ゲド戦記』観ました。

・・・吾朗さん(泣)

偉大なお父様を持つということは、大変なことなのですね。

ちなみに原作の『ゲド戦記』について、私は「アイデンティティの獲得」がメインテーマの作品であると思っています。ハイタカ(ゲド)は各々の「アイデンティティの獲得」を見守る狂言回し的な要素を含んでいると思うんですね。

変に竜とかテルーとの恋愛(?)とか使わずに「親殺しの罪」という「影」と向き合い、自分自身を取り戻し「光」へと統合する話にしたらよかったのにね・・・。(でもそうしたら駿お父さんへのコンプレックスと取られるのか・・・。可哀想だな(泣))

というわけで来週の『となりのトトロ』(←胃薬)で消化不良のこの感じを治していただきましょう。

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蕗子様と春琴

引越の準備が進みません・・・ていうか逃げてます。

そんなわけでB○○K○Fでお買い物です。『おにいさまへ・・・』、『春琴抄』、『よごれちまつたかなしみに』、『万葉の人々』計5冊を買って、前の2冊を完読しました。

『おにいさまへ・・・』は、もともと持ってたんですけど、何せ高校生ぐらいの時だったので、話に全然ついていけず、古本屋に売っちゃったんですよね。
少し大人になって改めて読み返すと、色んな愛の形が見られて麻薬的に面白いです。
(でも主人公たちは高校生と大学生です・・・あんたたち大人っぽすぎるわ!)。
特にいいのはサン・ジュスト様から蕗子様への愛です。倒錯してるし、歪んでるし・・・サン・ジュスト様が自殺して蕗子様が泣くのが訳わかんないです。
いやー、マゾヒスティック。

マゾヒスティックといえばこちらも負けておりません、『春琴抄』。
先に宝塚版(殉情)を観ていたので、『あさきゆめみし』を読んでから『源氏物語』を読んだような、あのデ・ジャブ感が沸き起こりました。
「佐助よ、何故にそんなにマゾヒスティックなのだ・・・」と宝塚版だけ観ていたら疑問だったのが、原作を読んで理解できましたね。(納得はできませんが)。
自分を滅し、奉公することが佐助の愛のかたちなんですね。だから火傷を負って、気弱になっていく春琴に耐えられなかったのだと思います。あくまで自分を使い続ける主君でいて欲しかったのですね。だから目を潰して「主君と奉公人」のかたちを貫き通した・・・。
こんな感じに理解しております、はい。

今日は倒錯した愛に溺れた一日でしたとさ。
(でも何かくせになるな・・・やばいのか?)

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画期的

このコンビはどこへ向かうのでしょうか。

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お前のすべてを俺が見守ってやるぜ。

今日の入浴剤は「燃える男、アラン・ド・ソワソン」でした。燃える男だけあって、発汗作用が半端じゃなかったです。

アランと言えば、花組の全国ツアー「宝塚外伝アラン編」ですね。こっちには来ないので見られませんが・・・。多少気になる点が・・・。

アランは衛兵隊の隊員で、最初は「女の下で働けるか!」とオスカルに反発しながらも、やがて恋心を持ちます。彼には美しい黒髪の妹ディアンヌがいて、彼女は衛兵隊の食事をこっそりと持ち帰り、貧しい人に配っています。それで、アラン編の主な配役は・・・
アランまとぶん、ディアンヌ彩音ちゃん???

何故に主演の二人が兄妹なんですか?またもや彩音ちゃんのお兄様キャラ?劇団の意向がまったく読めない!やばい、やばいぞ、こないだのジェローデル編からの流れで行くと、彩音ちゃんがただの添え物になる可能性が・・・。(でもアランまとぶんとみわっちオスカルの濃厚な絡みが見てみたいと思うのは、きっと私だけじゃないはず)。

とにもかくにも見に行けないので何とも言えないのでありました(泣)

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I have to live myself

今日はのんびりとした一日を過ごしていました。

久しぶりにお昼のテレビを見ると、NHKの「ハートをつなごう」ではお馴染みの性同一性障害の特集(の再放送)があっていました。杉山文野さんの留学中の出来事が放送されていました。ジェンダー研究はあきたこまちさんの専門になるので、私からはなかなか安易な発言というのはできませんが、こうしてNHKでも取り上げられてきたことっていうのは進歩(?)と言っていいのではないかなと思います。中村中さんも紅白に出ましたしね。

ただ、(ややもすると私も)相変わらず「紅白」とか「男女」とかに捕らわれていて、あたるさんが紅白出場する時も、「紅か、白か」とか「男性としては初めて紅組で!」という報道があったのは違和感を覚えました。

杉山さんは体も男として生きることを決断されたみたいですが、それぞれの性の(生の)形が多様に認められる社会にしなくてはと思います。トランスジェンダーの方が戸籍の性別変更の用件は少しだけ緩んだみたいですけど、まだまだです。

私も戦わなくてはいけませんね。

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夢の世界

今日の東京公演でみほこちゃん(彩乃かなみさん)がサヨナラです・・・

見ている人を幸せにしてくれる笑顔、心が伝わる歌、娘役としての可憐さと強さ、そして可愛らしさ。そんなものを全て持っていた、月組主演娘役のみほこちゃんです。演出家の三木先生が「歌劇」で述べておられました。「こんな娘役はめったにでない!」。その通りだと思います。

宝塚大劇場でのご挨拶を映像で見ました。涙の後の笑顔が、また私たちの心を幸せにしてくれます。みほこちゃんのサリー・スミスは永遠に忘れられません。

みほこちゃん、ありがとうございました。

そして、さようなら。

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夏の島

大変ご心配をおかけしましたが、熱も下がってGOTO高校に指導に来ています。

今回の最大目標は「怖いと思われないこと」です。でも・・・みんな素直でよい子たちなので、叱ることもなく、無事に指導が終わったのでした。田舎の子どもたちは可愛いなぁ。

後はかるたのレベルが数年前と比べて随分アップしたなぁ、ということを感じました。私も弱くなっているのかもしれませんが。

では、明日に備えておやすみなさい。

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熱帯夜

昨日から38度の熱が続いています。

更新を怠ってしまいすみません。

眠れない、I wanna be with you

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ちりとてちん

今日は病院に行った後に「ちはやふる」を立ち読みしました。

新くんのエピソードが明らかになります。おじいちゃんの死とかるたでA級になれたことの喜び。もし私自身が同じだったらどうなるでしょうね。でも、あんなにひねくれない(かるたを嫌いにならない)と思うんですが・・・人それぞれかな。

それにしても、永世名人(新くんのおじいちゃん)が亡くなったらかるた界ではすごいニュースになると思うんですけど、何で千早ちゃんは知らなかったんですかね。原田先生なら必ず知ってるはずですが・・・。

ところで、これで千早ちゃんと新くんはA級になったことが明らかになったわけなので、太一くんにも頑張ってもらわないといけませんね(笑)

高校選手権とか出るのかなー。私は出たことはありません。一回出てみたかったな。

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俺の胸をえぐるようだぜ

久々に見ました。「黒い瞳」と「ル・ボレロ・ルージュ」。かなり好きなお芝居&ショーだったので、ちょっと興奮しています。

真琴つばささん。ニコライ・アンドレ―チ・グリニョフ様でございます。(長い・・・)個人的に好きなのは、がいちさん(初風緑さん)扮するシヴァーブリンと決闘した後にマーシャに介抱されるところです。「よかった。目が覚めて初めて見たのが君で。今日が幸せで始まる。」はぁ・・・。言われてみたいな、こんな台詞。あとはやっぱりシャツの開襟具合が素敵です。マミさんは3つボタンを開けます。もうどきどきです(爆)

紫吹淳さん。実在の人物プガチョフを演じておられます。この役はかなりの当たり役だと思います。何て言うか、土臭さと男臭さがあるんだけれども、儚く散っていく男の美学が感じられて・・・処刑のシーンがめちゃかっこいいです。

風花舞さん。マリア・イヴァーノブナです。愛称はマーシャ。最初に雪の少女で登場しますが、これが可愛くてたまりません。髪型も常にキュート。ロシアの片田舎の可愛い少女の雰囲気がよく出ています。意志の強い凛とした表情がとっても素敵です。

初風緑さん。超・悪者です!でもさすが実力派のがいちさん、憎たらしいくらい上手く演じきっています。マミさんに意地悪ばっかりする嫌~なやつをきっちり演じておられます。

千紘れいかさん。エカテリーナを演じたらこの方の右に出る方はいないんじゃないでしょうか。今でも劇団四季で活躍なさってますけど、実力派です。何でトップになれなかったんだろうなぁ。でもエカテリーナの高貴さと強さは圧巻でした。

西條三恵ちゃん。可愛い田舎娘のバラーシカを演じています。未沙のえるさん演じるサヴェリーチとの絡みがとってもお上手でまだ研3だったとは思えません。樹里咲穂さん演じるマクシームィチとの悲しい恋も吹き飛ばす、そんな元気娘という印象でした。

やっぱり柴田先生の脚本っていいなぁ。色んな人の人生が交錯していて。「凱旋門」や「花の業平」もとてもよかったし。もうお年だから脚本は書かれないのかしら。たくさん再演があるといいな。

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