胃薬必携
『ゲド戦記』観ました。
・・・吾朗さん(泣)
偉大なお父様を持つということは、大変なことなのですね。
ちなみに原作の『ゲド戦記』について、私は「アイデンティティの獲得」がメインテーマの作品であると思っています。ハイタカ(ゲド)は各々の「アイデンティティの獲得」を見守る狂言回し的な要素を含んでいると思うんですね。
変に竜とかテルーとの恋愛(?)とか使わずに「親殺しの罪」という「影」と向き合い、自分自身を取り戻し「光」へと統合する話にしたらよかったのにね・・・。(でもそうしたら駿お父さんへのコンプレックスと取られるのか・・・。可哀想だな(泣))
というわけで来週の『となりのトトロ』(←胃薬)で消化不良のこの感じを治していただきましょう。
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ゲド戦記 全6冊セット (ソフトカバー版) 著者:アーシュラ・K. ル=グウィン,Ursula K. Le Guin |
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